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入社のきっかけは「先輩」でした

思ったら即行動!!

私の仕事

とにかく研修に参加

弊社の接骨院は埼玉県と群馬県に合わせて16院あります。

「人は十人十色」というように接骨院も人が運営しますから、

接骨院だって十人十色です。

 

もちろん患者様への医療サービスの基本は決まった型がありますけどね。

様々な特色のある接骨院の中で、

私が所属しているのはどちらかというと「優しい」感じの院です。

 

私は今年で入社して2年目に入ります。

入社した当初から自主的に研修へ参加しました。

もちろん、今も参加しています。

 

研修内容は主に施術スキルを高めたり、深めたり、

時には新たな施術方法を学ぶことで施術に対する知見を広げたりもします。

 

さらに研修へ行く理由は他にもあります。

 

それは普段は職場が違って会えないような先輩達と話す機会が増えるからです。

私は意外と世間話が苦手ですので、患者様との会話の際に医療に関する事柄を多く話します。

ですので様々な先輩達と会話をすることで、会話のヒントがたくさん得られるのです。

 

ストーリー

「私もあの先輩になりたい」

今思えばそもそも私が入社した経緯も「先輩」でしたね。

会社の福利厚生などの社会保障制度も確かに大事です。

何故なら私は車を愛していますので好きな車を購入できる環境は必須でした。

 

さらに接骨院を見学したときも、社員用駐車スペースにはカッコいい車がズラリ。

もう、最高でした。

 

しかしながら私が弊社に入社しようと思った最大の理由は車ではなく、

社内見学の時に先輩の施術を受けてみて感動したからなのです。

単純に「すごい」と思いました。

そして、「この施術を私も患者様にできるようになりたい!」とワクワクしました。

 

さらに、これだけの施術スキルと多様性を兼ね備えた複数の接骨院があれば、

接骨院としての新たな価値を地域に提供できるのではないかと

可能性を感じ入社を決意しました。

 

メッセージ

施術に対して熱狂的な集団をつくる

先輩たちから様々なことを学び日々患者様へ施術を通して還元しています。

ですが、私の理想はまだまだ先にあるという感じです。

というのも私の理想はチーム全員が施術に対して熱狂的であるべきだと思うのです。

 

今のチームが熱狂的でないとかという意味ではなくて、

もっと「患者様に良くなっていただく」ために私たちは何ができるのか?という

「問い」を立て続け、「問いを明らかにしていく」という

努力が溢れるチームにしていきたいなと思います。

 

「まだ私は2年目だから」とかは関係なくて、

思ったなら率先して行動していく。

働く上で大切なことは本当にただそれだけだと思います。

弊社には様々な先生達がいますが、

今後もまだまだ増えていくでしょう。

共に刺激を与え合うチームメイトが増えることがとても楽しみです。