内定者の声
自主性や繋がりに少し飢えていました
私は昨年4月から入社しました。入社前の私は”自主性”や”繋がり”が欲しいと考えていました。
以前の職場では上の立場の先生から言われた事をこなすスタンスで同期もいない中、仕事をしてきました。その為、自主性や繋がりに少し飢えていました。
しかし、ここでお世話になってから、患者さんに接する際に自分で考え診る機会が増えた為、自主性の部分で成長出来たと思います!
それに伴い治療に対する意欲も増しましたし、スキルアップする場や他の先生と意見を交換する機会も増えて、より自分から動こうと思うようにもなりました。
また同期も多く、横の繋がりも出来て、食事や練習会でコミュニケーションを取る事も仕事の励みになっています!
たくさんの治療の知識、技術、経験を学びたい
もっとたくさんの治療の知識、技術、経験を学びたい。そんな思いで2年務めた職場を離れ私は柔愛堂グループに入社しました。
他の接骨院ではどんな治療をしているのか。グループ展開している接骨院はどんな治療・雰囲気・環境なのか。そんな興味からたくさんの接骨院の中から柔愛堂グループを見つけたのがキッカケです。
職場を変えるというのは慣れ親しんだ場所、環境、人間関係どれをとっても大切なものであり、かけがえのないものです。そして何よりも勇気のいることでした。
しかし、その一歩が今の自分を今日も成長させてくれています。
柔愛堂グループは治療の技術、知識はもちろんのこと職場環境や福利厚生の面でも全力で私をサポートしてくれています。
100名を超えるスタッフの大半は私と同じ20代で勉強会をすることもあれば一緒にお酒をのみながら顔を赤くしている日もしばしばあり、今の私にとっては家族のような存在です。
たくさんのスタッフをともに切磋琢磨し熱く討論することもあれば笑いあい助け合う。これはグループ展開している接骨院でしかできない最大の強みです。
毎日たくさんの笑顔と新しい発見や疑問、その疑問を解決してくれる同僚や先輩。そんな毎日を柔愛堂グループは約束します。あなたの今の疑問、一緒に解決できる日を心待ちにしています。